「不倫相手とバレずに連絡をとる方法はないかな?」
「スマホだとプッシュ通知も届いちゃうし、アプリ以外で連絡する手段ってなに?」
などなど、不倫や浮気相手とバレずに連絡を取り合う方法にはだれしも頭をかかえるものですよね。
どれだけスマホが普及しても連絡をとれば証拠がのこりかねません。
そこで、バレずに連絡をとりやすいアプリからPC版アプリ、その他のマイナーな方法までを完全版としてまとめました。
Contents
大前提!LINE(ライン)を不倫・浮気で使うのはキケンすぎるのでやめましょう
日本のメッセージアプリ使用率でダントツNo.1をほこる「LINE(ライン)」。
それだけに不倫や浮気関係において、最初にうたがわれるのもLINE。
もしあたりまえに不倫相手との連絡手段として使っていれば、奥さんからの「不倫してないならLINE見せてよ」のヒトコトで修羅場確定です。
バレるリスクを下げるためにあえてLINEは連絡手段に選ばず、このあとにおすすめするアプリや方法を使ってみましょう。
どうしてもLINEアプリを使いたいならめんどうでもアカウントを2個つくって別々の運用がベスト。
参考URL:『【誰でもできる】LINEアカウントを2つ以上(複数)作成する方法』
「なんかよくわからないからそのまま使っちゃう」という人もせめてプッシュ通知はOFFに!
アイフォン画面に“ピロン♪”と不倫メッセージが届いた瞬間、奥さんに見えちゃいますよ…
LINE以外をせめる!無料で連絡できる不倫・浮気スマホアプリ3選
不倫や浮気でまず最初にうたがわれるのはLINE・メール。
隠れてやり取りしたいなら“ちょっとマイナーなアプリ”を選ぶのが賢明です。
無料で使えてスマホのホーム画面でも違和感ないアプリをまとめてご紹介します!
「Kakao talk(カカオトーク)」
韓国でのシェアが圧倒的な「カカオトーク」。
“韓国版LINE”ともいわれていて、メッセージ既読機能があるところも安心。
電話番号認証は必要ですがLINEとは別アプリのため、(LINEと同じスマホで)問題なくアカウント作成可能。
設定をOFFにすることでポップアップ通知が表示されないように調整できますし、アプリ自体にパスワードロックをかけることもできます。
「WhatsApp(ワッツアップ)」
逆にヨーロッパ・アメリカで利用率の高いメッセンジャーアプリ「ワッツアップ」。
スマホにダウンロードすると自動的に電話帳データが同期されてすぐに使えます(※逆にスマホの電話帳に入っていない人&ワッツアップをダウンロードしていない人とはやり取りできません)。
番号交換をしている不倫相手となら簡単にやり取りできます。デザインがシンプルで使いやく、外国の恋人との連絡にもおすすめです。
「Viber(バイバー)」
楽天が買収して進化する「バイバー」は、日本人に使いやすく設計されているのがポイント。
既読表示のON/OFFが設定できたり、インスタのストーリーのように“一定時間で消える画像・消える動画”を送ることもできます。
バイバーへの友だちの招待やメッセージ送信で楽天ポイントを貯めることも可能(条件クリア時)。
(※大手企業が運営していない規模の小さいメッセージアプリはこの数年でも続々とサービス終了しています。使えなくなるリスクを避けるなら上記アプリがおすすめです。)
不自然さをカバー!バレにくいPC版の連絡アプリ3選
自分だけのPCや、配偶者や恋人と別アカウントでパソコンを使っている人におすすめなのが“仕事用連絡アプリ(ビジネスチャットツール)”。
不倫・浮気の連絡においては盲点でバレにくいですし、スマホ用アプリもあるので要チェックです。すべて無料プランでもふつうに連絡できます!
「Skype(スカイプ)」
企業内チャットとしてよく使われる「スカイプ」。ビジネス関係でアカウントを持っている人も多いはず。
複数アカウントの使いわけOKで、1台のパソコンで2つのアカウントを同時に使うことも可能。
デフォルト設定なら相手が現在アクティブかどうかもわかります。
“仕事感”あふれるアプリケーションのため、のぞかれる危険性は低いかもしれませんね。ビデオ通話・音声通話も可能です。
「ChatWork(チャットワーク)」
こちらも社内ツールとしてはSkype同様に有名な「チャットワーク」。
アプリを開いた画面上でメッセージやユーザーの検索、タスク管理からファイル管理までできる多機能性が魅力。
チャットワークもビデオ通話・音声通話ができ、日本語にもしっかり対応しています。
「Slack(スラック)」
IT系の企業で好まれる「スラック」はデザインがクールでスマホでも使いやすいのが特徴。
スカイプやチャットワークよりユーザーがやや少なく、日本では知らない人も多いのがポイントです(バレにくい)。
SkypeやGoogleカレンダー、SNSをはじめ、300近くのアプリと連携させることができます。
(※3つのアプリとも“既読表示機能”はついていません)
SNSのダイレクトメール(DM)でこっそり連絡
女性や若い世代に大人気のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。
有名のSNSのほとんどはDM(ダイレクトメッセージ)が可能で、特定のアカウントにのみ直接メッセージを送れます。
王道だからこそおさえておきたい3つのSNSをご紹介します。
「Instagram(インスタグラム)」
トレンドの“インスタ女子”を生み出した大人気アプリ「インスタグラム」。
インスタにもダイレクトメッセージ機能(DM)がありますので、お互いアカウントがあれば気軽に連絡が取れます。
不倫・浮気相手だけがわかる特定の写真にコメントをつける、なんて秘密のやり取りもできるかもしれませんね。
「Twitter(ツイッター)」
古くからSNSの代表各である「ツイッター」はメールアドレスがあれば簡単に複数アカウントを持てることもおおきなメリット。
不倫・浮気相手とピンポイントで連絡するときだけ別アカウントでログイン、なんて使い方ができます。
「Facebook(フェイスブック)」
リアルの友達とつながって近況が知れるSNS「フェイスブック」もダイレクトメッセージOK。
スマホでは「Messenger(メッセンジャー)」アプリをインストールすることで簡単にDMが可能。
異性と「フェイスブック」でつながることの多い人は必須のアプリです。
【究極】いつものスマホアプリにはいっさい証拠を残さない連絡テクニック
ここからはハイレベルでバレにくいスマホ運用術をご紹介します。
こっそり「スマホ2台持ち」!不倫・浮気専用機をつくる
スマホアプリを使うから証拠が残ってしまう→それならいつものスマホを使わなければいいのです。
ふだん使ってるスマホのほかに、“もう一台スマホを手に入れちゃう”方法です。
中古で購入してもかまいませんし、友人が機種変するタイミングでおさがりとして譲ってもらうのもいいでしょう。
そして2台目のスマホは“不倫・浮気専用機”としてのみ使います。
ふだんの生活のなかにもちだすのは絶対NG!ここがミソになりますのでルールとして守りましょう。
のちほどご紹介する場所に保管し、使うのは不倫相手・浮気相手と連絡をとるときだけ。
配偶者・家族・恋人がいる空間には“2台目スマホ”は存在させないことを徹底してください。
「でもスマホ2台分のお金がかかるんじゃないの?」→NO!本体代のみ
じつは“2台目は本体代だけで済ませる”ことが可能です。
ソフトバンクやドコモなどのキャリアとも、SIMカードも契約せず、『2台目のスマホを使いたいときだけネットにつなげば』いいんです。
スマホといえば「月¥8,000は払わなきゃだしな~」と考えてしまいますが、ネットがあればスマホ本体だけで使用OK!
Wi-Fi(ワイファイ)でインターネットにつなげるスマホがほとんどですから、わざわざ契約しなくてもネットに接続して使えます。
これでかかるお金は2台目のスマホ本体代のみ。
メルカリやラクマなどの「フリマアプリ」で探せばiPhoneからAndroidまで低価格で中古スマホが出品されています。
古い機種の中古なら1~2万円で買えちゃうことも。
(※LINEなど電話番号認証が必要なアプリに関しては、2台目ネット接続のみの運用はできません)
徹底して!2台目のスマホは絶対バレない場所に保管する
これまでに紹介したアプリを「不倫・浮気専用スマホ」にインストールして使い、ふだんは絶対にバレない場所に隠しておく。
隠し場所が最大のポイントになるため、どれだけめんどうでも細心の注意を払いましょう。
- 実家の自分の部屋
- 信頼できる古くからの友人宅
- 会社・職場のロッカーや引き出し
これくらい徹底してスマホ自体が見つからないように管理するのがおすすめです。
たとえ配偶者であっても、“もともと存在しない(と思い込んでる)もの”を疑うことはできません。
一緒にいる空間には存在しないわけですから、あなたが不倫相手と連絡する姿をみられるわけもありません。
隠し場所に気をつけ、2台目スマホの領収書や保証書のたぐいさえ処分しておけば、スマホ経由でバレることはまずないでしょう。
(※現場を見られた、外出をあやしまれた、となれば別ですが…)
スマホ時代だからこそ、不倫・浮気の連絡は証拠がのこりにくい手段で行うのが得策です。
「どうにかしてバレない連絡方法をつかいたい!」という人は、ぜひ今回の方法を選択肢にいれてみてはいいかがでしょうか?