別れ・復縁

不倫関係の復縁でうまくいく方法を解説!冷却期間からの連絡テクやうまくいかない原因まで

復縁をした男女が抱き合いながら涙を拭う

「不倫で復縁できる方法が知りたい!」「別れて音信不通だったけどまたLINEしていいのかな?」

たとえ不倫関係であっても、復縁して戻りたい気持ちって生まれますよね。

既婚男性が妻と修羅場をむかえたり、喧嘩別れで距離を置くことになったなど理由はさまざまですが、別れたあと復縁がうまくいくケースとうまくいかないケースがあります。

そこで、男女の心理を読み解くことで復縁を成功に導くステップを解説します。

また、独身女性が不倫の元サヤに戻るべきでないパターンについてもセットで学んでおきましょう!

不倫や浮気の復縁がうまくいくケース

“あなたがなぜ彼と復縁したいと感じたか?”この理由をご自身でわかっておくことが大切です。

この理由が男女で食い違っているとほぼ間違いなく復縁はうまくいきません。

自分の欲求に正直に、“復縁したい理由”を考えながら読みすすめてください。

【多数派1】セックス重視!カラダ目的の不倫型

男性なら“夜の営み=セックス”は絶対にしたい最重要目的。

また女性も、不倫相手とのセックスや甘美なカラダの関係を欲していれば問題なく復縁が成立します。

世間的には「セフレ(セックスフレンド)」などと悪くいわれることもありますが、不倫・浮気で復縁する理由としてはポピュラーです。

男女の“復縁したい目的”がピッタリ合う王道のケースといえるでしょう。

【多数派2】セックス+恋愛感情を楽しむハイブリッド不倫型

「セックスもするけど、恋人っぽいドキドキとかちゃんとしたデートもあった」という不倫カップルが当てはまります。

食事やお酒をともにしたり、ときには温泉旅行にでかけたり。そして会った日の最後はエッチする、そんな不倫関係です。

恋人気分もセックスも両方楽しんでいるハイブリッド不倫型は、男女の波長が合っています。

音信不通になってもきっかけさえあれば復縁してうまくいく可能性はじゅうぶんあるでしょう。

【少数派1】純愛で結婚もめざす本気不倫型

「妻と離婚して本気で君と結婚したい!」

「あなたが別れてくれるなら一生そばにいたい」

不倫関係からはじまったものの、お互い『本気』になってしまった男女のケースです。

しかしどれだけ男性が本気でも離婚問題・慰謝料・養育費・親権…など、さまざまな問題にぶつかるうち不倫相手と喧嘩したり連絡がとれなくなったりして距離を置くことに。

男性はけっきょく離婚しないのが不倫の基本ですが、まれに本気の男性は不倫関係の女性との復縁がきっかけで再度離婚を考えることもあります。

ふりかえっても“この人の言葉は本気だったな”と感じる純愛系の男性なら復縁を考えてみてもいいでしょう。

【少数派2】相手がパートナー(奥さん)と別れた離婚不倫型

確率はひくいものの、半年…1年…2年と会わないうちに不倫相手の男性が奥さんと別れているケースもあります。

そもそも離婚できない場合が多いため少数派の男性ですが、離婚が成立していれば復縁がうまくいく可能性は高いです。

あなたから連絡しても大きな問題にならないでしょうから、まだ気持ちが変わっていなければコンタクトを取ってみましょう。

【少数派3】音信不通でも気になりづらい遠距離不倫型

こちらも数は少ないものの、もともと遠距離で不倫関係をスタートしていると長期間音信不通になっていても復縁しやすい傾向があります。

距離が遠すぎると必然的に会うのは2~3ヶ月に1回、仕事や家庭がいそがしければ会うまでに半年空くことも珍しくはないでしょう。

「会おうと思ってもすぐ会えない遠距離だから…なんか許せる」といった特殊な感覚もはたらいています(もし同じ都市部に住んでいたらこんな大らかに考えられませんよね)。

また、物理的な遠さから他人に目撃される可能性もひくく、不倫相手の家庭にバレにくい特徴もプラスにはたらきます。

遠距離のカベがプラスにはたらくため、潜在意識レベルで信頼できなくなったり疑ったりすることは少なく、復縁しても元通りの関係に戻れることが多いケースです。



不倫や浮気の復縁がうまくいかないケース

ここでは不倫や浮気関係から復縁しても、けっきょくうまくいかない例を見ていきましょう。

【多数派】男性はセックス目的、女性は恋愛・結婚目的の復縁

不倫・浮気の復縁がうまくいかない多くのカップルが当てはまるパターンです。

男性は「セックスしたい」が主軸、女性は「結婚したい・一緒にいたい」が一番で互いの目的が一致していません。

そもそも最初からずれていた可能性はありますが、時間をおいてから復縁してはじめて見えてくる一面もあるものです。

男性が“不倫はセックス目的”の場合は考えを変えることが難しく、復縁してもなかなかうまくいきません。

【少数派】お互いの価値観が変化した場合の復縁

1年以上の中長期に渡って距離を置いていた不倫・浮気カップルにありえる失敗パターンです。

「高校時代の友人にひさびさ会ったら話が噛み合わなかった…」なんて経験ありませんか?

いっさい会わず、連絡すら取らない期間が1年以上つづけばその間に、

  • 仕事が変わったり
  • 引っ越ししたり
  • 恋愛したり
  • 趣味が変わったり

人間にはさまざまな変化が訪れます。

どちらか一人だけ環境が変わっていると、偶然再会しても空気感も話も合わず復縁にならないことがあります。

状況・価値観の変化した側が「なんか懐かしいから会ってみようかな」と軽い気持ちなのに対し、相手は後悔の念から「もう一度不倫関係に戻りたい!」と束縛する勢いでせまってくるギャップが原因です。

まずはメール・LINE・電話などで連絡をとった際に、相手のテンションや反応が昔と同じかどうかを見極めましょう。


復縁したい不倫相手とコンタクトを取る方法

勇気を出して別れている元恋人に連絡をする女性

いったんは関係がとぎれていたわけですから、復縁するためにはなんらかの手段で連絡するか、相手から連絡をもらわなければ始まりません。

ここでは別れた相手との連絡手段についてご紹介します。

LINE・メール・電話で直接連絡してみる

あなたから連絡してみるのがもっとも手っ取り早い方法です。

LINE(ライン)やメールでは考えすぎずに「元気してる?」くらい短いメッセージでかまいません。

女性から連絡している時点で、“あなたにひさしぶりに連絡したくなっちゃって”という気持ちは伝わっています。

さらに、連絡した内容が短いほど既婚男性は“まだおれのこと、好きでいてくれたのかな?”と、勝手に余白まで想像してくれます。

また「さすがに電話はハードル高いし恥ずかしい…」と思いがちですが、相手に考えるスキをあたえないので電話も効果的。

なんの前ぶれもなく2年ぶりの女性から着信があればびっくりしますし、さらにあなたの声を聞けば過去の記憶が鮮明によみがえります。

「いまだいじょうぶ?…元気してるかなと思って」くらいで大丈夫です。

気持ちも状況も変わっていなければ、「おれもちょくちょく思い出しててさ、今度ひさしぶりに会えないかな?」と男性から誘ってくる可能性もあります。

SNSで自分の画像をアップしてみる

「どうしてもあたしから連絡するのはイヤ」という女性はSNSを使うのもアリです。

この方法は、“男性からあなたに連絡をとってくる”ようにも仕向けられます。

Facebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)などは“友だち”になっていれば、あなたがアップした写真は向こうの目に自然と入りますよね。

あなたの写真を一人で見ているお相手の男性は、きっとドキドキする気持ちで昔を思い出すことでしょう。

あなたの声やデートの風景、セックスのことまで頭によみがえっているかもしれません。

SNS写真の持つ威力はそれだけつよいものです。LINEのプロフィール画像を変えたり、近況を投稿してもいいですね。

ただし、SNSに載せる画像は、

  • 「新しい恋人を連想させる男性」
  • 「薬指の指輪(右手左手かかわらず)」
  • 「男性が引きそうな豪華なパーティーや高級ホテル」

などが写ったものは避けましょう。男性が「なんだ、もう他の男いるんだ」と冷める原因になります。

女友達だけで海やプールに行った水着の写真や、お酒を飲んでかわいく酔っ払っている写真などは破壊力バツグンです。

SNS画像がきっかけですぐさま復縁行動をはじめる男性も少なくありません。

相手がひとりでよく行く場所に行ってみる

上の2つの方法もいいけど、“あくまでも自然な再会がいい”と考える女性にこちらもご紹介します。

ただし、男性が定期的に行く場所、常連でかよう飲食店などがない限り使えないテクニックですのでご注意ください。

もし不倫相手の男性がひとりで行くバーなどがあれば仕掛けやすいですね。

不倫関係だった頃に“木曜・金曜はよくあのバー行くよ”といった情報を聞いていれば再会の可能性は高まります。

さらに、あなたと一緒でも行ったことがあるお店なら、たとえ彼に会えなくともお店のマスターやスタッフさんが“先日あなたが一人で来ていた”ことを男性に伝えてくれるかもしれません。

多少の演出感はありますが、運命的な雰囲気が感じられるため男性のスイッチが入りやすい方法です。


不倫の復縁から幸せをうまくつかむステップ

不倫も男と女の人間関係です。

復縁して幸せになるためには互いの思惑が一致していることが条件になります。

“復縁したい…”と悩む女性におすすめのステップをご紹介します。

あなたが元不倫相手とどうなりたいか?をハッキリさせる

あなたが復縁したい理由は「彼とのセックスを思い出した」か「コトバではいいようもなく寂しくなった」のどちらかではないでしょうか?

自分自身の欲望をぶっちゃけることも時に大切です。

こんな気持ちだって恥ずかしいことではありません。不倫相手と別れたあと恋人がいなければ当然でしょう。

最初に必要なステップはあなた自身の欲望を認識したうえで、“あなたが不倫相手と今後どうなりたいか?”を明確にイメージすることです。

  • 「最悪は彼でなくとも“結婚”が優先なのか」
  • 「たとえセックス中心でもまた不倫関係に戻りたいのか」
  • 「価値観が違おうとも復縁してゼロから関係を作りたいのか」
  • 「本当はどこかで不倫なんてやめたいと感じているのか」

心の内側はだれにも読まれません。正直にご自身の気持ちと向き合ってみてください。

男性の利害心理から関係を先読みする

ここまでお読みいただいたあなたなら想像がついているかもしれません。

不倫における復縁がうまくいくかどうかは“男女の目的一致”が必須条件です。

あなたがどうしたいのか?が定まったら、次はお相手の男性がどんな心理でどうしたいのか?を徹底的に考えてみます。

エッチがしたいのか…恋人気分を味わいたいのか…本気で結婚したいのか…

目をそむけずに過去の彼を思い返せば、彼にどんな利害心理がひそんでいるか?きっと見えてくるでしょう。

お互いの目的が同じだとストレスなく過ごせますし、ズレれれば噛み合わずうまくいきません。

男女の目的がピッタリ合致した不倫関係は、バレない限り長続きしやすいものです。

あなたの求める方向がハッキリしたら、ぜひ不倫相手の求める未来を想像してみてください。



独身女性はキケン!“不倫の元サヤ”に戻るべきでないケース

不倫の泥沼にハマって後悔しながら泣いている女性
  • 「いつかは絶対結婚して子どもがほしい」
  • 「あたしだけ不倫で消耗してる気持ちになる」
  • 「みんなに祝福されるような幸せを手に入れたい」

こんな思いを持ちながら不倫関係の復縁を考える独身女性は要注意です。

離婚してない男性なら、たとえ復縁しても奥さんや子どもがいます。

“あなたの本当にすすみたい未来”が不倫の先にないなら、どんなに辛くさみしくても立ち止まって考えるほかありません。

「結婚しても子どもは作りたくない」という独身男性はいまだに少ないものです。

“婚期”の言葉には、「子どもを安全に出産できる年齢」という男性目線の暗黙の考えも含まれます。

いくら晩婚時代といっても、まだまだ男性より女性の婚期の方が早いことにも変わりありません。

結婚したい前提で考えるなら、女性の未来や身体には“時間的成約”が生じます。

あなたがもし独身でしたら不倫の元サヤに戻ったあとの将来をリアルに想像してみてください。

きっとあなたの内面からなにかしらの反応が返ってくるはずです。

(この記事の“不倫の復縁がうまくいくケースうまくいかないケース”で詳しく説明しましたので、不安に思った方はぜひもう一度読んでからご自身の内面と向き合ってみましょう。)

「不倫・浮気の復縁」は元の関係以上になりにくい

もともと「復縁」というコトバは、“縁が切れ離れていた人と元の関係にもどること”を意味します。

“復縁した瞬間からラブラブ結婚一直線!”というわけにはなかなかいきません。

独身女性であれば、そもそもお相手の男性には奥さんがいたわけですよね。

W不倫(ダブル不倫)や既婚女性なら家庭を持ちながら不貞をはたらいてしまったわけです。

つまり、相手がフリーではない状況。離婚しない限り冷却期間を置いても関係性はそのままです。

復縁しても、彼にとってあなたが“不倫相手”であることに変わりありません。

根拠なく「復縁したらきっとうまくいくはず!」と考える前に、現実のきびしさも知っておくのが賢明です。

あなたの人生がかかっているからこそ、今回ご紹介した“復縁の考え方”を使って気持ちを整理してみてください。

一度は終わった不倫関係です。復縁して辛い思いだけはしないよう慎重に決断しましょう。